2015年2月22日日曜日

トレーサビリティというクールジャパンと天下り利権

【経済】純国産衣料にトレーサビリティー導入へ:
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1424466412/

純国産衣料にトレーサビリティー導入へ 付加価値見える化 経産省とアパレル業界(産経ニュース 2015/02/21):
http://www.sankei.com/politics/news/150221/plt1502210003-n1.html

国内のアパレル関連業界と経済産業省は20日、純国産衣料を対象に製造履歴などを確認できるトレーサビリティー(履歴管理)制度を導入する方針を明らかにした。安全性確保のため食料分野での導入は進んでいるが、衣料分野では安価な輸入品との差別化を明確にし、国産衣料の販売拡大につなげる狙いがある。来年以降に実証実験を始め、2年後の導入を目指す。制度を通じて地方の衣料加工技術に光を当てることで、安倍晋三政権が進める地方創生にも結びつける。

 対象となるのは、日本ファッション産業協議会が“純国産”の衣料品にお墨付きを与える新制度「Jクオリティー」の認証を受けた商品。国内の工場で「織り・編み」「染色」「縫製」の3工程が行われたことなどが条件で、今年の秋冬に認証商品の第1弾を出荷する予定となっている。

 来年以降には、RFID(電波による個体識別)技術を活用し、これらの認証商品にICタグ(電子荷札)やQRコードを取り付けてトレーサビリティーの実証実験を行う。スマートフォンなどでタグを読み取れば、その商品の染色や縫製が行われた工場や製法、素材の情報などを取得できるようにする。

 取得した情報は、店頭のモニターで製造現場や縫製のこだわりなどを動画や画像を使うなどして、消費者にも分かりやすいよう表示方法も工夫する。

 従来の「日本製」といった原産国表示は、外国産生地を使い日本で縫製した商品も含まれる。このため「日本製とも異なる“純国産”の付加価値を“見える化”する」(アパレル業界団体幹部)狙いがある。
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>外国産生地を使い日本で縫製した商品も含まれる。このため「日本製とも異なる“純国産”の付加価値を“見える化”する」(アパレル業界団体幹部)狙いがある。

綿花の生産トップ10と日本の輸入先:
https://www.teikokushoin.co.jp/statistics/map/index11.html



羊毛の生産トップ10と日本の輸入先:
https://www.teikokushoin.co.jp/statistics/map/index12.html



日本で染色、織りをしようが繊維の原料そのものは輸入品でしょ。
だから、対象が「織り・編み」「染色」「縫製」に限定されてるんでしょ。
原料まで含めた「純国産」なんてないから(笑)。

そして、産経新聞は大事なことを書いてませんね。
このトレーサビリティはクールジャパンが推進してるということ。

「純国産」の衣料品に認証タグ 日本の技術と品質を国内外にアピール
2015年01月14日 18:30 JST
http://www.fashionsnap.com/news/2015-01-14/japan-made-tag/



日本ファッション産業協議会(以下、JFIC)が1月14日、J∞QUALITY商品認証事業の立ち上げを発表した。日本繊維産業連盟(以下、繊産連)による協力のもと、日本の技術力とクリエイティビティの素晴らしさを消費者に的確に伝えることを目的に、認証した純国産の衣料品にオリジナルのタグを付ける。導入は今年の秋冬向け商品からで、日本の技術の高付加価値を高めるとともに、国産ブランドの販売回復や育成を目指すという。

 J∞QUALITY商品認証事業で発足した戦略委員会はJFICの下に位置づけられ、JFIC会長 三宅正彦や繊産連会長 下村彬一らとともに「ミナ ペルホネン(minä perhonen)」のデザイナー皆川明やクールジャパン機構の代表取締役社長 太田伸之らで構成。JFIC会長 三宅正彦は、「繊維・ファッション業界でジャパンブランドを確立するためには、個人ブランドや企業、団体の垣根を越えて総合的な力を結集し、世界に向けて発信するビジネスモデルの構築が必要」といい、経済産業省も「クールジャパン戦略」の一環として同事業を支援する。
(部分抜粋)
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クールジャパンで天下り組織増殖:
更新日: 2013年07月10日
http://matome.naver.jp/odai/2136502988995848601

今回の「日本ファッション産業協議会」もですね。

経産省「みんなで日本の技術力が詰まった純国産の服を買って応援しよう」:
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1420300832/

アパレル業界、純国産にお墨付き 販売回復へ経産省支援

アパレル関連業界が、織りや編み、染色、縫製の工程を国内で手掛けた「純国産」の衣料品に、
お墨付きを与える取り組みを始めることが3日、明らかになった。
値札などと一緒に独自のタグを製品に付けて販売し、日本の技術力が生かされていることをアピールする。


288 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/01/04(日) 09:17:32.69 ID:WF6p8OgI0
日本ファッション産業協議会 
天下り先? 
ネトウヨは官僚の手先

322 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/01/04(日) 11:13:18.95 ID:6vbYz1XS0
日本製衣料品を買って経産省の天下り支援

334 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/01/04(日) 13:05:07.34 ID:/xdsQzP40
天下り目的か…
一度省庁を解体しないともう駄目だな

401 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/01/05(月) 01:50:25.11 ID:RdOjoMnJ0
天下り先確保するために法人・協会を作るつもりか
(部分抜粋)
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目的はひたすら天下り確保(笑)。
日本は官僚の「私物国家」。

クールジャパン@電通



5 件のコメント:

  1. これもじゃないのかな?

    業界版色彩トレーサビリティ導入 色彩管理の標準化を担う 産業色彩技術協会発足:
    http://www.coatingmedia.com/news/archives/2015/01/post_6784.html

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  2. 「牛 トレーサビリティ」
    https://www.google.co.jp/search?q=%E7%89%9B+%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%93%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3

    新手のシステム屋利権の構築ミッションではないかと…

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    1. 農林水産省/トレーサビリティ関係
      http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/trace/

      「トレーサビリティ 農水省」
      https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%93%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3+%E8%BE%B2%E6%B0%B4%E7%9C%81

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    2. BSE問題とトレーサビリティ[編集]
      米国では2003年末に発生した乳牛のBSE(狂牛病)問題により、2005年現在でも日本を始めとする各国から牛肉の禁輸措置を受けているが(日本については2005年12月に条件付で禁輸解除→ウィキニュースされたものの、危険部位が除去されていなかったことが発覚し、再び輸入停止)、同国内のトレーサビリティが不完全であった事が、同問題を長引かせる要因として挙げられる。
      この問題では、異常プリオン汚染飼料を与えられた事が疑われる牛・80頭がカナダのアルバータ州から米国内に入った後、28頭の行方までは189飼育施設の調査で判明したが、残り52頭は「調査不能」となっており、既に食肉として市場に出回ったり、肉骨粉として再利用された可能性も挙げられている。
      1990年代のイギリスBSE問題では、感染の可能性が疑われる牛425万頭が2000年に殺処分され、これら牛の飼育コストの補償や処分コストにより、莫大な損害を発生させているが、それでも酪農製品輸出の完全な禁止状態に比べれば、必ずしも不利益となり得ない背景がある訳だが、トレーサビリティが充実すれば、これらの損害を最小限に抑えられると考えられている。
      日本では、2004年12月から、「牛の個体識別のための情報の管理及び伝達に関する特別措置法」(牛肉トレーサビリティ法)の施行により、国産牛肉については、牛の出生からと畜場(食肉処理場)で処理されて、牛肉に加工され、小売店頭に並ぶ一連の履歴を10桁の個体識別番号で管理し、取引のデータを記録することになった。→牛肉#牛肉の履歴表示について参照

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    3. >牛425万頭が2000年に殺処分され

      証拠隠滅の為のジェノサイドでしょ。

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